248件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)

令和3年度から実施されている総合事業対象者弾力化については、介護給付を受けながら住民主体サービスも継続して利用することを可能とする観点から制度化されたものと理解しております。利用者本人の意向を踏まえ、アセスメントの結果、サービスが必要と判断された場合に、ケアプラン住民主体サービスが位置づけられるということになります。 ○議長(藤原 充博君) 川西明徳議員

奥出雲町議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)

まちづくり産業課所管地域づくり支援員活動補助金は、小さな拠点づくり推進するため住民主体地域活動を支援する支援員等設置に対する補助であり、この経費は特別交付税で措置されております。施策の方向性は似通っていますが、事業内容や財源の違いなどの理由から別事業として整理されているものと考えます。  

安来市議会 2022-12-05 12月05日-03号

地域ぐるみ健康づくりとして、住民主体の24地区健康推進会議が発足されました。今の活動状況はいかがでしょうか。 ○議長永田巳好君) 吉野健康福祉部次長。 ◎健康福祉部次長吉野文康君) 本市では、各地区交流センター単位健康推進会議を平成2年から順次立ち上げ、市民の方々が主体となった地域ぐるみ健康づくり推進しております。 

松江市議会 2022-06-20 06月20日-02号

地域の特徴・ユニークさを生かした地域住民主体まちづくり取組を後押しするとともに、それらが成功事例として他の地域に広がり、本市全体が一体的に発展することを目指してまいりたいと考えております。 次に、地域内で人と人とのつながりを維持する取組について御質問いただきましたが、地域コミュニティーの維持・存続や地域力向上のために重要であると認識しております。 

松江市議会 2022-03-01 03月01日-03号

いささかここの話とは違います、違うというんですかね、私は個人的には、本来であれば二者択一の住民投票をもって、住民がやはり覚悟を持ってこのことを決め、そしてここから生まれるもの、それについて正面から向き合うのが本来の住民主体民主主義ではないか。

江津市議会 2021-09-08 09月08日-03号

市町村を中核とした支援体制充実強化が必要として、2015年から生活支援体制整備事業として協議体生活支援コーディネーターといった住民主体取組を支援する取組が導入をされております。江津市におきましては江津社会福祉協議会生活支援コーディネーターが配置をされております。生活支援介護予防の基盤に向けた取組とされておりますが、この生活支援コーディネーター取組状況についてお伺いをいたします。

安来市議会 2021-03-07 03月07日-04号

地域交通支援そして高齢者生活支援自主防災機能強化支援、これを軸にして、住民主体取組をされております。安来市といたしましても、比田いきいき交流館増築、また冬の時期に一時居住施設として使用しますための湯田山荘改修、また比田地域推進協議会への活動支援など、ハードソフト両面から支援していくこととしております。

益田市議会 2021-03-04 03月04日-02号

益田市協働まちづくり推進条例は、多くの地区地域自治組織の設立が進み、住民主体によるまちづくりの機運が高まった状況を受け、様々な主体協働することで、より豊かで持続可能なまちづくりを目指すことを目的に制定し、令和2年3月25日に施行しました。 この条例制定により、行政の姿勢やそれぞれの主体役割が明確化されたことから、条例の裏づけをもって協働まちづくりを実践していくことが可能となりました。 

雲南市議会 2020-12-10 令和 2年12月定例会(第2日12月10日)

防災力強化につきましては、まずは、住民防災意識を高め、非常時に適切な避難行動が取れることが大事ですので、自主防災組織を中心とした住民主体による活動推進し、防災減災対策を進めてまいります。  また、超高齢化社会が進む中で、誰もが住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができる、このような地域包括ケアシステムの構築が求められております。

大田市議会 2020-12-09 令和 2年第 10回定例会(第2日12月 9日)

でも、なかなか住民主体に今後持っていくんであれば、そういった手法というのは間違いではないなと私も感じております。今後の取組ということになってくると思っておりますので、その点につきましても教育長の御所見を再度お伺いして、私からの最後の質問とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長松村信之) 楫野市長

浜田市議会 2020-12-02 12月02日-03号

◆6番(柳楽真智子) それでは、小項目の2点目、コミュニティセンター化住民主体まちづくりを目指すものだと認識しておりますが、来年4月から始めるために、地域住民からは今後どのように取り組めばよいか、戸惑いや不安の声を聞いております。今後、地域皆さんはどのように取組を進めればよいのか、伺います。 ○議長川神裕司) 地域政策部長

松江市議会 2020-10-09 10月09日-07号

市長提案議会提案でイニシアチブを取って修正案を出すこと自体が、住民主体住民投票条例基本理念相反性があると考えますが、市長の考えをお聞かせください。 ○議長森脇幸好) 松浦市長。 ◎市長松浦正敬) 非常に正直な意見陳述だったと思っております。しかしながら、これはこの条例案に基づいて署名押印をされました住民皆様方の御意思を、これは無にしてはいけないと思っているわけでございます。

浜田市議会 2020-09-29 09月29日-07号

住民主体まちづくり推進ということで区長は廃止になるが、住民の身近なところでの機能は充実するのではないかなどの意見をいただきました。立つ鳥跡を濁さずという言葉があるように、自治区長皆さんは誠に日本人の美学を実践されていると感じ入りました。しかしながら私は、市長が今後年に一度ほどそれぞれの地域協議会に顔を出すぐらいのことで地域の実情と市民の声を果たして掌握できるのか疑問に思います。 

浜田市議会 2020-06-17 06月17日-03号

新しい制度では、公民館コミュニティセンター化することでまちづくり機能強化し、現行の自治設置条例を改め、浜田市協働まちづくり推進条例を制定することで自治制度を見直した新たな住民主体まちづくりへの移行を目指しています。新制度への移行まで1年を切った今、今回の自治制度の見直しで本当に自治区の枠を超えた一体的なまちづくり実現できるかを執行部にお聞きしたいと思っております。